日本経済

2017年1月5日

【三橋貴明】いざ、大阪へ!

From 三橋貴明@ブログ

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 チャンネル桜「新春SP」に出演しました。

【新春SPキャスター討論】
平成29年・あなたはどう生きる?
日本はどう生きる?[桜H29/1/4]https://youtu.be/jXlWZnNvZDM
http://www.nicovideo.jp/watch/1483520329

 公共投資から用地費等、GDPにならないものを
除いた需要項目を「公的固定資本形成」と呼びます。
なぜ、用地費等がGDPにならないかと言えば、
GDPが「モノやサービスという付加価値の生産の合計」であるためです。

 土地とは、人間が生産したモノでもサービスでも
ないため、どれだけ高額で売却され、地主がキャピタル
ゲインを得たとしても、GDPには計上されないのです。

 誤解している人が多いのですが、安倍政権は
公的固定資本形成を増やしていません。厳密には、
14年度以降に「漸減」を続けているのです。

【日本の公的固定資本形成(年率換算)の推移】

http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_55.html#Koteki

 図の通り、日本の公的固定資本形成は、
96年には年換算で50兆円近かったのが、
その後は怒涛の勢いで削減され、2011年には
23兆円にまで減らされてしまいました。

 日本のこの驚異的な公共投資の削減は、
間違いなくデフレ深刻化の主因の一つです。
 ちなみに、以前は公的固定資本形成について、
「橋本政権期の45兆円弱から、民主党政権期
には20兆円にまで減らされてしまいました」
 と、説明していましたが、例の「研究開発を
投資扱いにする」GDP統計手法の変更により、
若干、数字が大きくなっています。

 結局、安倍政権は公共投資を「増やしてはいない」
ということで、民主党政権期の緊縮路線を
踏襲していることが分かります。

 さて、昨年末、北陸新幹線の敦賀以降の延伸について、
小浜市を経由し、京都に至る「小浜京都ルート」とすることが決定されました。

『北陸新幹線、いざ大阪へ 小浜京都ルート 訪日客の回遊期待
http://www.sankei.com/west/news/170103/wst1701030013-n1.html

 北陸新幹線の敦賀(福井県)以西の大阪延伸ルートが
昨年末、3案のうち小浜市(同県)を南下して京都に至る
「小浜京都ルート」に決まった。現時点で延伸実現は
約30年後の平成58年とみられているが、計画を
前倒しするための財源確保の動きも進んでいる。

延伸路線は北陸と関西のアクセスを飛躍的に高めるほか、
災害時の東海道新幹線の補完機能も担う。関係者は
一刻も早い着工、開通を求めている。(織田淳嗣)
 「予定していた時期に結論が出せて、非常によかった」。

昨年12月20日、東京・永田町。京都−新大阪の
経路選定は28年度内の決定を目指すことになったものの、
与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)座長の
茂木敏充・自民党政調会長は「年内決着」に胸をなで下ろした。

 大阪延伸については政府の29年度予算案に
関連費用が盛り込まれた。詳しい経路や駅の
位置などを決めるための調査を新年度当初から
実施するには予算計上が必要だったため、PT下部の
検討委員会では、議論を急いだ経緯がある。(後略)』

 現在の予算投入のペースでは、
延伸の実現が30年後(!)となってしまいます。

 産経の記事にもある通り、計画前倒しのための
予算措置が必要です。別に、難しい話ではなく、
建設国債を発行し、公的固定資本形成として支出すれば済む話です。

 また、京都−大阪間のルートについても、ようやく「調査開始」となります。
(東海道新幹線への乗り入れは、キャパ的に不可能なのです)

 日本国内では、相変わらず公共投資や新幹線整備について、
「日本は新幹線のような無駄な公共投資をやりすぎて」
 という、出鱈目な情報が蔓延しています。
とりあえず、事実を見てください。
 我が国ほど、公共投資を激しく減らした「愚かな国」は、
内乱や革命でもやっていない限り、人類史上、過去の例を
見ません。あの、ケチケチのドイツですら、公共投資は
96年比で1.2倍と増やしています。

 それに対し、我が国は半分未満。

 震災大国、自然災害大国である我が国が、
公共投資を半分未満に削った。結果的に、
インフラ整備は他国に後れを取り、さらに
自然災害に対し脆弱な国家と化しつつあります。

 2017年が、公共投資について
「データに基づく、正しい議論」が始まる年であることを、
一日本国民として願ってやみません。

—発行者より—

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【三橋貴明】いざ、大阪へ!への5件のコメント

  1. あまき より

    昨年12月13日の麻生財務相発言、北陸新幹線延伸ルート方針      決定は「良い話」だが「あまり詳しくない人がやっているのかと思う」と疑問を示したのは、なかなか含蓄のある示唆に富むものだった。地元選出の議員が政治的迂遠ルートを推すのはいわば人の情けで一概に難じることではない。が、政治学でも扱われる中央東線大船渡線のナベツル事例を知れば、我田引水の限度、衆の認め得る分水嶺が見えて来る。見える人が判断に携われば方針決定はもっと早く済み、探られたくない腹を探られずに済んだ人も、中にはいるかも知れない。整備推進の機運が高まってきたのは大変喜ばしいことだが、麻生さんの言うように、推進派の誰もが詳しい人ばかりとは限らない。新幹線の整備は在来線の利便が向上するくらいの話だ程度の深いご認識で反対派を衆愚の如く決めつける名優のような向きも現におられるわけで、こういった贔屓の引き倒し、機運に水を差しかねない放言より、ひたすら夢を語り聞かせてくれるほうがよっぽど信用できる。

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  2. 學天則 より

    辛抱のアナではなく辛抱アナですwしかし、清水アナは今は堺市の立候補を公言してない。誰かさんと同じで2万%でないみたくサプライズを狙うようなら、私だったらそう言う舐めた事してくれたらなんで、そんな、人としておもいっきりの良い威勢のいい方が前回、計算して、きっぱり立候補をことわったのか?人は口先や形式より中身、行動と結果が全てです。またマスコミを後光にしている点からヒラリー優勢と報じたりしたマスコミの数々のええ加減さを出身者としてどう思うか問いただしますね。マスコミに対する疑念性を警告し、リテラシーの重要性をそれとな〜く問うと言う訳でありますw21条知る権利でありますね。

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  3. 學天則 より

    大阪では次の都構想の住民投票が実現すれば事前の勢いを左右するであろう堺市長選に地元出身の読売TV を退社予定の清水健アナが維新から立つのではと噂されており、維新の議員と連れ立って堺市入りする姿も見受けられている模様です。地元出身で、知名度さえあれば勝てると踏んでいると言う事でしょうが橋下さんと大阪市長を競った平松邦夫氏がアナウンサーですから、どんな舐めたブラックジョーク(笑)だと思います。しかし、この読売TV、以前から、あからさまに維新を政治的に支持してませんかね?先の都構想否決後に若者と高齢者世代の対立を誘う様な話を公共の電波で、ええ加減な根拠でデマをばらまいたハンムラビ法典にまでさかのぼりかねない法の調停の精神を無視した辛抱のアナの出鱈目ぶりを考えると本当にそろそろ一発かましてやりたい舐めた公共電波を私的利用した連中ですね。前の都構想住民の時、祝のケーキまで事前に用意して目を疑いましたが、私が記憶する限りの読売グループの歴史を考えると胡散臭いったらありゃしない。まあ、前の吉村大阪市長選の時と同じで都構想を争点化せず、候補者の知名度や苦労の人生から福祉的な事を前面におして衛星都市ですから、どちらかと言えば中心市街地側ではないかと見受けられる竹山陣営と争うため生活者的な目線で郊外の 住宅地の弱者票を狙ってくるのは見え見えで、そこもきっりカバーして潰して消し去ってしまい、前回の出馬も清水アナは嫌がっていた事から急造の中身は無い、維新頼みで自分でしっかりした政策も書けない程度の力量の口先だけの知名度がある元タレントの蓮舫や柳本顕タイプなのは言うまでもないでしょう。相手が嫌がるならこちらはしっかり都構想の争点化を中心にして、吉村大阪市長の姿などから松井知事の出過ぎた介入を断れない傀儡で独立独歩してない属国の植民地提督で操り人形ある事を自由自治都市の歴史的気風の堺の地域性に対して、しっかり示し、中身の無さで知名度を無力化して、維新程度の政策など毎度しれてますし手口は文化や交通などの組織のソフト、ハード基盤を破壊するまあ総力戦なら占領政策の常道の戦略的な劣化版WGIPですから、住民対立を煽るようなテーマを出して来たら、逆に問題に対してソフト、ハード面で住民の結束を図り、こちらのしっかりした政策提示で住民に逃げ道を示し、四の五の言う下らないであろう維新さえどうでもいいと思っている都構想よろしくデマの相手の政策論はもういっそ無視して、現職の強みからしっかりと今後の展望をやヴィジョンを示し踏みつぶせばいいだけですが、何分、堺市、竹山市長はご経歴から実務家で老獪でしょうが口先や知名度や華やかさの点で見劣りするので発信力が弱いと思いますので注目度を上げる為、藤井先生等、知名度のある方の多くのご支援があれば大変心強いかなと思いますね。ここで竹山市長が制すれば、将来の大阪府知事候補として事実上、西日本で認知されると私は思いますね。ええ加減タレントとか軽薄なスターシステム政治はやめてほしい、マスコミの後光頼みで自分で判断すると言う物がない主体性の無さが透けて恥ずかしい。政治スタイルがユニークな方なので今後に期待したい。システム屋から見ればシステムはオペレーターがいて運用できるので制度というシステムだけ用意すれば良いと言う一連の頭の悪い都構想を初めとした制度論や制度ありきの道州制論とか都構想も都市雇用圏の1人当たりGDPでみればほぼ東京と大阪は変わらず、行政コストで見ても行政主体の東京都の方が高いであろうと思うので、本当に維新との都構想の争いは非生産的で馬鹿馬鹿しいです、なんで、先の大戦での負け戦の上から目線の都制で国民国家の1億総皆兵、総力戦時代に主体性を捨てた行政管理を強めたがるのか、大都市制度って事実上はそんな独立した単位は存在しないし、国民が主体の国民国家の道具としての統治機構という国家観がまるでないし、ニアイズベターってそりゃ住民主体で行政がしっかりマネジメントされている前提だろうがと、区政会議を見る限り選挙の形式論は後の話でマネジメント力の無い実力の無い住民にそんなしっかりした代表を選ぶ事ができる訳がない。一体何の為にこんな無駄な時間をかけるのかを問えば都構想は壮大な嘘つきのデマで目的は別にある、だから都構想自体はええ加減で曖昧でしょう?府側の利権闘争それだけなんですよ。都構想を中心にしている連中の本音はそのへんどうでもいい。だから協定書ベースで論じていた藤井先生に対して橋下さんは細かい中身などどうでも良いと言いと言っていて、否決されたら、維新は途端に協定書ベースだとか言いだす、典型的な嘘つきのパターンです。一旦、住民投票で否決された事ですから、そうじゃない路線の結果が出るまで評価できないと思うのが結果評価のまともな頭だと思うのですが、大阪会議にしろ結果も出ないままで評価、あげくに橋下さんは慣習法、云々、慣習法を語るならそれこそ結果評価だろうと、英国のスクワッターとか自殺者は死刑というコモンローをしらないのか(笑)本当に人を舐め腐った嘘つきですね、でも主体的なマネジメントが能力がなく、独自の文化度を誇るのが舐められない独立したマネジメント能力の誇示だとも理解できない無教養を極める猿頭の大阪市議も大問題ですよ、戦国武将は娯楽で茶器集めて、お茶会やって、能を舞っていたかとでも思ってるのかこいつら、大阪市長選の柳本顕の政策で文化の優先順位を見てください、お前なあ、不成文憲法こそ最高の文化だろうと、地域の自治でさえ素人レベルで賢いとこは皆が不成文で自然と教育、文化、歴史を最初の議題として頭にくるのに本当に話にならないです。真田幸村の赤備えの鎧着る前に少しはお勉強してください、主体的な独立心が政策から見れない実力というプライドの無い口だけ形だけのカタガキプライドだけの無能どもが年収1000万は優に超えているんでしょ、結果評価の民間だったらありえない、代表を結果で評価する体質の見受けられない大阪市は本当に狂っている、やる気のある行政職員も典型的なブラック管理職体質のあれが住民の代表ではモチベーションが下がるでしょう、まあやりがいがあるとも言えますが、私なんか5年前に中之島まで文句言いに行って、三下り半をつきつけましたからね。いっしょにやりましょって、なんでいきなり上から目線なんだよ、無能すぎてお断りします!また関わらなきゃいけないのは本当に不本意極まりない。なんの得が私にあるんだよ!罰ゲームですかこれは?一体何の為なんだ?しかし、自然法むき出しの国際政治で舐められたら法も秩序もあるかよ、それは国内でも同じだろう、常在戦場だからね。長くなりましたのでこの辺で。

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  4. 學天則 より

    安倍政権発足からはや数年がたち、三橋さんの言われる結果が求められますね。さすがに今年駄目なら水島社長を初めとした皆さんも、疑問符がつくでしょう、富国無くして、強兵無しですからね。デフレという自力経済制裁で衰退していくなら、地球儀を俯瞰した外交云々、中国包囲網だなんだといって、全ては何の為にやってるか意味が解らなくなる。戦力の逐次投入にならず出来る事を徹底してやる、真珠湾訪問はいいですが山本五十六の如き、中途半端までマネされて果てはガダルカナルでは困ります。もうすぐ太平洋に再びコンコルドが飛びそうで、30年後なんて、欧州まで2時間30分で宇宙飛行する旅客機が飛ぶと言われている時代。空港からの時間を考えると新幹線の無い地方は欧州の都市より遠くなりかねない、国内の人口が減っていくなか、産業誘致や海外旅客からの需要を増やすための産業基盤は大事で産業があるから生活路線も維持できる。目に見えて生活路線が衰退する北海道がいい例、私が道民ならなんとしても道北の稚内、いやせめて旭川、北方領土も考えて道東の海沿いの街まで新幹線を誘致しますね。文字通り震えるほど星空の美しい霧の摩周湖が本当に勿体ない。北海道の衰退が心配ですね、これから日本全体がああなるのでしょうか?しかし、あれをみて単純に道州制などと言うのはお花畑で、限られた役所で大きな広域行政を管理し機能させるには主権者国民の参加意識とマネジメント能力の向上という前提があると言う事だ。今から先駆けてそういう時代感覚の無い愚か者は諦めるしかない、時間は限られている。江戸時代が見直される昨今、未だに維新とか上からの欽定憲法の如く、廃藩置県じみた官主導を求めている、小池体制の東京都民だけでなく、維新体制の多くの大阪市民の阿保さもその辺際立っている。そういえば江戸時代の物流は海路中心だったが、それが原因で黒船で脅されて開国という要因もあると聞いたりします、維新と言えば鉄道でそれを言うなら陸路の整備は大事でしょう、平時に誰が東京に攻め上ってくるのか?いざとなったら、撤退する軍の様に敵に利する設備の道路や橋なんか自分で爆破すればいいでしょうが。宇宙や地球の大変動が歴史を大きく動かしてきたのではという事を考えるとそのような節目が現在、誠に多くぶつかり、70年、80年、400年、東西文明800年、そして災害が多発した富士山噴火と貞観地震の頃の1200年周期があたるのではと言われていますが、土木がご専門でしたでしょうか、精度は問題があるがよく当たるのではと言われているGPSを活用した村井俊治・東大名誉教授のMEGA地震予測でも今年、つまり2017年の1、2月は関東でもM5以上の地震があるとか予測されていると人づてですが聞いており大変不気味です。世が動くときは天変地異の様な秘技3年ごろしからじわじわ来るのだと思います。新たな地震予測手法も確立され始めていますので、地震のメカニズムの解明も大事でありますが、予測はもっと大事なので公共投資もですが、もっと力を入れて頂きたい限り、国は2、30年体位でざっくり長期予測って、そんな昨今の3日たったら、全て忘れてしまうトサカの頭の大衆の時間軸を無視した気の遠くなる天気予報は誰も見ないでしょう。

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  5. 拓三 より

    うむ〜。新幹線を否定する人達は多分、60年代で止まっている人達か、もしくは、ど田舎者とちゃいまっかw『夢の超特急』みたいなw私から見れば従来の在来線が時代とともに便利になるぐらいで当たり前の話やねんけど…..。たまに、力学を解っていない可哀想な生き物が『ストロー効果が〜』とドヤ顔で頭の痛い念仏を唱えていますが…..可哀想なので「そっとしておいてあげる」事こそが人の情け!遠くから見守ってあげましょう。

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