[三橋実況中継]「移民国家日本」を将来世代に受け渡すのか

From 三橋貴明

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【オススメ】

「国の借金が1000兆円を超えた」
「一人当たり817万円」
「次世代にツケを払わせるのか」
「このままだと日本は破綻する」

きっとあなたはこんなニュースを
見たことがあるはずです。一人の
日本国民として、あなたは罪悪感と
不安感を植え付けられてきました…
http://www.keieikagakupub.com/sp/38DEBT/index_mag.php

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【近況】
健康関連の悩みを二つ抱えています。
一つ目は、矯正で上の歯の裏に器具が入り、
活舌が悪くなるという問題です。正直、
三橋が「喋れなくなる」可能性に対しては、
経世論研究所の経営者として怯えておりました。

もっとも、器具をつけて二週間が経ったわけですが、
何とか講演をこなせるようになりました。

どうも、わたくしの口は外見には小さいのですが
(いわゆる「おちょぼ口」)、中は広いという
特徴的な構造になっているようです。というわけで、
歯の裏側の器具を何とか回避するように話すことが可能で、
危惧されていた「活舌低下」は、まあ多少はありましたが、
何とか許容範囲に収まっています。

二つ目は、やや深刻なのですが、ほぼ毎日講演
(しかも、ほとんどが地方出張)のお仕事があるため、
新幹線や飛行機に乗っている時間が多く、
腰が固まってしまうという問題です。

固まった腰を放置しておくと、やがて魔女の一撃
(ぎっくり腰)を食らうことになります。

腰の状態を改善するためには、ジョギングが一番です。
今も、時間があればジムで6キロ走り、プールで泳ぐように
しているのですが、夜遅く出張から帰ると、さすがに無理です(体力的に)。

話は変わりますが、地方を講演で回っていると、
少子高齢化による生産年齢人口比率の低下を受けた
「人手不足」が深刻化しているのを肌身に感じます。

このタイミングで、AIやドローン、パワードスーツといった
第4次産業革命系の技術が発展してきているのは、
日本の神様が与えてくれた幸運だと思うのです。

他の国は、下手に新技術を導入すると、
技術的失業が深刻化してしまいます。

ところが、我が国は違うのです。新技術は、
少なくともマクロ的には「人手不足を補う」だけであり、
需要を満たすに過ぎないという話になります。

需要こそが、技術を発展させるのです。

とはいえ、日本が外国人労働者で人手不足を補おうとすると、
実質賃金が下がり、生産性向上の必要がなくなり、
せっかく巡ってきた成長の機会は潰されます。

「第4次産業革命は、日本が牽引する」も、絵空事に終わってしまうでしょう。

さらに、我々、現代に生きる日本国民は、
二千年を超える日本国の歴史上はじめて、
「移民国家日本」を将来世代に受け渡すことになってしまうのです。

まさに今、日本国の運命が決定づけられる
「ポイントオブノーリターン(帰還不能点)」が訪れていると、
ひしひしと感じている毎日でございます。

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◆徳間書店「2017年 アメリカ大転換で分裂する世界 立ち上がる日本」販売開始しました。

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◆週刊アサヒ芸能 連載 列島報告書第104回「トランプ氏の大統領令により、世界は恐ろしい速度で変革しているが…」

http://www.asagei.com/

◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 第209回「2016年のインフレ率▲0.3%」
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)お読み頂くことが可能です。

http://wjn.jp/article/category/4/

◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 Vol403 統計手法変更で倍増した潜在成長率

http://www.mag2.com/m/P0007991.html

政府がGDP統計を2008SNAに準拠させ、GDPが30兆円増えた結果、潜在成長率が倍増したという不思議な話。
青木泰樹先生の「【青木泰樹】潜在成長率を上昇させた総需要の増加」も併せてお読みくださいませ。

http://www.mitsuhashitakaaki.net/2017/02/11/aoki-35/

◆メディア出演

2月15日(水) 6時から文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。

http://www.joqr.co.jp/tera/

◆三橋経済塾

2月18日(土)開催の、三橋経済塾第六期 第二回対面講義の詳細と申込方法をご案内致します。

http://members6.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?p=1834

ゲスト講師は竹村公太郎先生!
次回の三橋の講義は「銀行決算」「国債発行」などをバランスシートで解説し、お金の本質に迫ります。

◆チャンネルAJER 

『国民経済は繋がっている①』三橋貴明 AJER2017.1.31(3)

—発行者より—

【オススメ】

『三橋さんは過激な発言をする人だと思っていましたが…』
 By 服部

“私は今年退職をして、世間から離れて行く様に感じていました。
そんな時、月刊三橋をインターネットで見つけ、三橋先生の
ご意見を聞くようになり、世の流れに戻る感じがしました。

月刊三橋を聞き始めて3か月になります。
最初は過激な発言をする人だなあと思って聞いていましたが、
今回の国債破綻しない24の理由を聞いて、
今まで何回も聞いていた内容が、私のように頭の悪い者でも
やっと理解出来るようになりました。有り難うございます。

これからの日本の為にも益々頑張って頂きたいと思います。”

服部さんが、国の借金問題について
理解できた秘密とは・・・▼▼
http://www.keieikagakupub.com/sp/38DEBT/index_mag.php